何を食べて、どう暮らそう。

食べ物の記録と、暮らしの記録。

0703日々の記録

 

朝はいつもの納豆、お味噌汁、卵焼き、大麦ごはん。

買っておいたアマニ油を納豆に少し垂らして食べた。

アマニ油は生食で、1日小さじ1杯程度でいいらしい。

卵焼きはシンプルに塩胡椒のみ。

味が足りなかったら醤油を垂らそうとおもって食卓に置いておいたが、意外とあっさりしていておいしかった。

料理はできるだけシンプルな味付けにして減塩を心がけたい。

 

お昼は温かいスープ。

具材はうり、じゃがいも、コーン、鶏むね肉。

滅多に買わないうりだけど、スーパーで割引で70円になっていたので買ってみた。

きゅうりのような感じなので漬物にしようと思っていたけれど、スープやきんぴらなど色々と使えそうだ。

スープはオリーブオイル、ガーリックソルト、酒少々、ローリエと具材を鍋に入れて15分程くつくつ煮るだけ。

水分は焦げ付かない程度に出来る限り少なめにして、野菜に汗をかかせる。

この野菜の水分が甘くておいしいのだ。

シンプルな味付けなのに噛むと鶏や野菜の旨みがじんわり感じられる、ほっとする味。

 

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晩御飯のメインはささみとズッキーニのオリーブオイルレモン炒め。

ささみは一口大に切り、ズッキーニは薄切りに。

フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱して、ささみを投入。

ある程度火が入ったら、ズッキーニを入れて炒める。

ガーリックソルトと黒胡椒で味付け。

レモンはあまり火が入ると苦みが出るので最後の方に入れてさっと炒める。

副菜は長芋のカレーピクルス。

長芋は600Wで1分加熱して、ジップロックなど袋に入れる。

カレー粉小さじ半分ぐらい、酢大さじ1、オリーブオイル小さじ1、塩少々を入れて、揉み込んだら完成。

30分程置いておくと良いみたい。

少し薄味だったけれど、これはこれで長芋の味と食感をしっかり楽しめておいしい。

少し前に見つけた試してみたいレシピがあって、ライスペーパーを使って生ハムもどきが作れるというもの。

ライスペーパーを戻したら、醤油・オリーブオイルを1:1で味付け。

本当はビーツの粉などで赤く色付けするみたいなのだが、家になかったので醤油の色で茶色い生ハムもどきが出来上がった。

確かに味や食感は生ハムに近い!

でも、こういう◯◯風を食べると余計に本物が食べたくなってしまうのが悲しいところ。

ワインが飲みたかったけれど、糖質が多いので糖質0の焼酎を玄米茶で割って晩酌。

お茶割り、これからの季節にはさっぱりして良いかもしれない。

麦茶、緑茶、ジャスミンティーなど色々試してみてみようかな。